こんにちは。りーちゃんです。
前回の続きを書いていきたいと思います。
家族感染3日目
前日病院へ行った夜、お風呂へ入っているときから悪寒がしてきて、これはヤバい、高熱になるぞという感覚を覚えました。
すぐにお風呂から上がり、すぐに寝る準備をしました。
予言通り、とにかく悪寒がすごい。厚着をしてぶるぶる震えながら眠りにつきますが、ずっと悪寒と戦っていた気がします。
朝方4時ころ熱を測ると39.5度。あの寒気の強さが納得の熱の高さ。
この流れ(悪寒~寒気からの高熱)は、コロナワクチン接種した副反応と全く同じ感じでした。
言わずもがなですが、体温計がめちゃくちゃ活躍したので持ってない方は必ず買っておきましょう。
病院で処方してもらったカロナール等を飲み、37度台まで下がりました。
しかし、最悪の事態が。。。娘発熱です。体温は38.2度
娘は超健康児で、生まれてから一回も風邪をひいたことや病気になったことがありませんでした。
まさか生後初めてかかった感染症がコロナとは。。
夫まじで許さんぞ。
今回のコロナは比較的食欲はずっとあり、味覚障害などもなかったため、食事には困りませんでした。
娘も熱はありますが、熱以外の症状は、ほぼありませんでした、、が、、
この夜はかなーり唸りが激しく、苦しそうにしていて、見ているこちらもとても苦しくなりました。。
家族感染4日目
私は朝は38.4度。
咳が出始めて、咳が止まらないときは苦しいです。
娘も終日38.2~3度で昨日より辛そう。
身体がだるいのか動きも少なく、かなりしんどそうにぐったりとしています。
最初に感染した夫は大分元気になってきたみたいなので、娘のお世話は基本的に夫に任せて私は休みました。
小児科に電話し、丁寧に電話診療してもらい、娘の薬をもらいに薬局へ。(一家全滅なので薬局への外出はやむなしです。)
麻黄湯という漢方が効くらしく、液体のカロナールのほか、娘に処方してもらいました。
翌日私も薬局で麻黄湯を自分用に購入して飲むことにしました。
カロナールやアセトアミノフェンなどの解熱剤と同様、コロナ感染時用に事前に常備しておくと安心だと思います。
娘は幸い食欲はずっとあり、いつも通り食事はできました。
熱と、たまに咳をこほこほしています。
下記へつづく
前回の記事はこちら
【日常】家族全員(0歳児も)コロナ感染しました…その1 | 港区在住丸の内ワーママの子育てブログ (marunouchiworkingmother.com)
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